中野スタジオについて
32 年で延べ1万人を笑顔にし続けてきました!
お客様から頂いたお手紙の中に「我が子の可愛さを再認識できる大切な機会です。」という言葉がありました。
そんなに大切な機会を撮影させて頂くのだから安さにこだわって1日に何十組も流れ作業で撮影するのではなく
お一人お一人のお客様のための時間を大事にしてお客様の心に残る写真を提供したい。
と思い、一日五組までのご予約にさせて頂いてます。
そして出来上がった写真を見て「子供っていいな」「家族っていいな」と改めて感じてもらえたら良いなと思っています。
写真を通して家族の絆を益々深めるお手伝いができる事。
それが私達の大事にしている事です。
「写真とは、、、人と人、過去と未来を繋ぐお手伝い」
写真は時が経てば経つほどに価値が上がって行きます。
写真を見ながら撮影した当時に返って家族の思い出話に花が咲く。
その写真が家族団欒のひとときにお役に立てれば幸いです。
遠慮せずに上手く利用してください
お客様の中には、前撮りの撮影を和装の日と洋装の日に分けお真理の日に家族写真を撮影と三回に分けて撮影された方がいらっしゃいました。
するとどれも表情が良いうえに撮影もスムーズに進行しました。
一回目で慣れて楽しいまま撮影を終えたので二回目の洋装の時はノリノリ。
三歳のお子様なのに驚くほどでした。
七五三キャンペーンで撮影しておけば十一月のお参りの日の家族写真もキャンペーン価格
で撮影できるのでお得です。
前撮りでお子様だけ、お参りの日に家族写真。
表情も良いし、お得だし、疲れないし、一石三鳥でおススメです。
ごめんなさい
写真はただ写っていれば良いという方は。。
真剣に一生懸命撮影すると1日に五組様撮影するのが精一杯です。
(三十組以上も撮影する所もあるようですが。)
小さいお子様はみんながすぐに良い顔ができるとは限りません。
だから、お子様と私達の距離を縮めるためにあそんだりお話したりと撮影前に時間がかかることもあります。
精一杯頑張りますが中にはうまく撮影できないお子様もいらっしゃいます。
そんな時は日を改めてもう一度トライしましょう。
だって、良い思い出も残したいでしょ。
一生残る写真が一応写ってるではかわいそうですもんね。
1967年 | 4月伊万里市東新町にて中野隆三(初代)が創業 |
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1973年12月 | 伊万里市朝日町に移転 |
1990年8月 | 中野博隆が徳島県立木写真舘(NHK朝ドラなっちゃんの写真舘)で5年の修行を終え中野スタジオ入社 |
2000年10月 | 中野隆三が約30年間で撮り貯めた写真集「伊万里に伝わるまつりと行事」を発刊。伊万里、学校へ寄付し感謝状を頂く |
2016年1月 | 2代目中野博隆が店主に就任 |
2016年2月 | 店舗をリニューアル |